Dive and Photo

鳥、戦闘機、水中の写真をメインに、気に入った写真が撮れたらUPしたいと思います。

<その他の野鳥>PALAU-8

盆休みも今日で終了、、と言っても先週の17、18日は出勤しましたが。
で、約1ヶ月も引っ張って来たPALAUシリーズの最終回は「その他の野鳥」です。
ある朝、ダイビング前の朝5時に起きて近くの溜池に行ってみました。
ここは5月にシラオネッタイチョウを撮った場所で、周りに野鳥が多いと思っていました。
その時は溜池までは行きませんでしたが、今回は水際まで行き、朝日が昇るのを待ちながら野鳥撮影です。一応三脚は持参しましたが、レンズが暗い上に薄暗かったのでボロボロ、、、。
このところ怠けてますが、やはりSS2桁で止める練習を日々行わなければいけませんね~。
という訳でピン甘が多く、本当の証拠写真。一応、「パラオでこんな鳥を見た」という記録程度です。
この夏はお知り合いのダイビングショップオーナーを手伝ったり天候不順等で、その後、海の写真も鳥の写真もあまり撮っていません!要するにネタが無く・・・。∴また暫く間が空きそうです。。。
(D500+Tamron150-600mmズーム)
D50_0360s
    ↑ ゴイの仲間でしょうか・・・。
D50_0372s
          ↑ セイタカシギ(石垣にもいますね)
D50_0409s
    ↑これもゴイの仲間か、アカガシラサギの冬羽にも似ていますが、パラオで冬羽という
     概念も無さそうですね。。。不明です。
D50_0435s
    ↑これもシギの仲間の様です。
D50_0523s
    ↑今回もナンヨウショウビンには会うことが出来ました。
     水際の木の上だったので魚獲りのダイビングを期待しましたが、この樹の下で虫を
     取り、遠くへ行ってしまいました~。
D50_0540s
    ↑これで朝日が上がってくれるとメタリック色で綺麗なんですが!
D50_2355s
    ↑ エリグロアジサシ ハッキリ分かりませんが、動きが抱卵している様でした。
D50_2410s
    ↑ カヤックから

<マリンレイク>PALAU-7

随分と引っ張っているパラオシリーズですが、自分でもそろそろ飽きてきました・・・。
ですが、もう少しだけ引っ張ります。
パラオにはロックアイランドに囲まれた閉鎖的な塩水湖(マリンレイク)が有り、潜れる所があります。
ここは感覚的に100m×50mくらいの楕円形で、一部が幅10m位で海と繋がっています。水深は1~7m程度で波一つなく、珊瑚も豊富で水中景観は湖のような海。
生物は内湾性のハゼ類やテンジクダイ、チョウチョウウオなどのマクロ系です。が、水中からは周囲のロックアイランドの木々も見ることが出来、神秘的で独特の景観が好きです。
シラオネッタイチョウを撮った後はここでのんびり90分間のダイビング。地味ですが至福です。
カメラはマクロ系と景観用に2台持参しましたが、YOKOさんが1台を持っていてくれるので大助かり!本当、有難いことです。ワイドはD300+AYX107
170718-D81_マリンレイク014s
    ↑海と繋がっている所から入ります。幅10m程の通路。入口にはウミウチワも。
170718-D81_マリンレイク020s
    ↑通路で空を見上げると両側にはロックアイランドの木々が。
170718-D81_マリンレイク022s
    
170718-D81_マリンレイク025s
    ↑ 水の存在を忘れそうな。。。YOKOさんがカメラを持っていてくれました。
170718-D81_マリンレイク040s
    ↑中央付近のサンゴの根にはテンジクダイ系がビッシリ。
170718-D81_マリンレイク052s
    ↑ 淡水湖の様な景観も
170718-D81_マリンレイク066s

170718-D81_マリンレイク093s
           ↑ 水面から顔を出すと鳥の鳴き声が聞こえます。
170718-D81_マリンレイク100s

170718-D81_マリンレイク114s

<シラオネッタイチョウ>PALAU-6

ショートドロップオフを潜った後は内湾に向かうので、そこでシラオネッタイチョウのいる場所へ寄ってもらうことにしました。
私は始めて行ったパラオでこの鳥を見た時からずっと好きで、いつもボート上から眺めていました。
その頃は鳥撮りを始めてなく、望遠レンズも無かったのでダイビング用の100mmマクロで撮ったりしていました(ブログ表紙の写真)。その後撮り鳥を始め望遠レンズを入手しましたが、ダイビングボートに望遠レンズを持ち込む事はリスクなのと、他のダイバーに迷惑なので実行しませんでした。
今回はやっとそれが出来ると言うので、半分はこの為に行った様なものです。
なので気合だけは満々でした。

船長に案内されて行った場所は静かな湾でシラオネッタイチョウがたまに近くを飛びますが、殆どが遠くて私には手に負えません。が、それでもずっと撮りたかった彼らを撮るチャンス。暫く頑張りましたが、やはり厳しい!それにここでも露出を間違え、殆どがブレブレ。
とてもお見せ出来る代物では有りません!こんな大事な時に失敗するとは・・・自己嫌悪です。
D50_0771s
    ↑ たまに近くに来る時を狙って。
D50_0972s
    ↑ よくペアで飛んでいました。首をかしげている(左)のは、ペアの相手を見ている
     様でした。他の場面でも一方が相手を見ながら飛翔する姿をよく目にしました。

少し撮ってから船長から提案が。
「水にプカプカ浮いている場所があるから行ってみよう」と。
浮いている??私はシラオネッタイチョウが水に浮いている?姿を想像出来ませんでした。
確かに水鳥ですが、目撃するのは飛翔ばかりで、水に浮く姿を見たことがありません。
その姿に興味を覚え、早速行って頂く事にしました。
D50_1467s
          ↑ 着水!やはり尾が長いので尾が水を跳ねています。
D50_1624s
   ↑ そしてこれがプカプカ浮いている姿。ん~、やっぱり尾は水から上げているんですね~。
D50_1662s
    ↑ のんびり羽繕い。流石船長!鳥好きでもないのに、彼らがのんびり出来る場所まで
     知っているとは脱帽。
D50_1714s
    ↑ 離水時も尾羽が撓り、なかなか優雅です。
D50_1670s
    
D50_1754s
    ↑ その後はこの樹の下でランチタイム。
     が、その周りでシラオ君達が乱舞していて、落ち着いてランチなどしていられません。
D50_1519s
   
D50_1773s
           ↑ クロアジサシも結構いました
D50_1796s
    ↑ こんな感じで撮りたかったんですよね~。でも露出が難しい。
      腹に反射した水の色が本当に綺麗で、背景もあって。
      これでうまく撮れていれば良かったんですが、、、、。
D50_1814s
これはピンボケですが、撮りたいイメージはこんな感じでした。
悔しい~!今回はこんな失敗ばかりでした。

<ショートドロップオフ>PALAU-5

2日目のボートチャーターは無人島での突然の雨とD810のトラブルにより午前の1本で中断となりました。その際、船長が「カメラのトラブルじゃ大変な問題だ、一度ホテルに帰り、しっかり解決した方が良い」と。その上、「明日も同じ様にやれば良いじゃないか。料金は要らないから」!!!
その言葉には本当に感激しました!まさか、そんな風に言って頂けるとは。
流石、パラオダイビングの父。その暖かさとプロ魂に参りました。
お言葉に甘え、その日は中断し、翌日出直すことにしました。
P7170183s
    ↑ ダイビング中断後、大雨の中、船長の秘密の洞窟へ船ごと避難。
     そこでのんびりランチ。
P7180196s
    ↑ おかげ様でカメラは復活し、撮影続行が可能となりました。
      3日目は改正の中、ショートドロップオフへ向かいます。
      この時期にしては珍しく、鏡面の様なベタ凪。
170718-D81_スミレナガハナダイ01s
    ↑ このポイントは外海の様なドロップオフで、リーフフィッシュメイン。
     内湾とは違ったマクロが楽しめます。
     スミレナガハナダイ どこにでも居ますが、何度見ても美しい。
170718-D81_ハナゴンベ07s
    ↑ ハナゴンベ ハナダイの仲間ですが2匹くらいで行動する姿をよく見ます。
     ハナダイ好きとしては浅い場所で見られ、模様も綺麗なのが嬉しい。
     
170718-D81_ニチリンダテハゼ06s
    ↑ ニチリンダテハゼ ヒレを広げてくれました!でもエビは穴の中。
     ハゼの性格により、危険信号を送ってエビを外へ出そうとしない個体や
     目の前まで迫っても動じない(エビも出放題)個体など、結構差があり
     見ていても楽しい。
170718-D81_ヤマブキハゼ10s
    ↑ ヤマブキハゼ 水玉模様が背びれまで入っていて美しい。
      浅瀬にもいるのに深場で見ても、つい撮ってしまう・・・。

<エリグロアジサシ>PALAU-4

2日目のチャーターボートのもう一つの目的は鳥撮りでした。
数年前まではボートダイビングの昼食は近くの無人島に上陸していたので、そこで鳥や浅瀬の写真を撮る事ができました。しかし最近のダイビングスタイルはボート上で昼食を取るので無人島へは行けなくなってしまいました・・・。あの無人島での休憩時間は鳥を見たり、ジャングルに入ってみたり、ヤシの実を割ったり・・・、最高に楽しかったのですがね~。
で、この日はチャーターなので昔の様に無人島に寄って頂く事にしました。
この無人島は旅行者は入れず、地元の人のみ上陸可能な場所です。小さいですが鳥も多く、良さそうな島でした。上陸早々、先ずはビーチの鳥を撮りに向かいました。
少しずつ距離を詰めますが、やはり結構な距離30~40mくらいで飛ばれました!人馴れしていないのでしょう。せっかく飛んだので飛翔も撮りましたが、これがダメダメ。最近鳥撮りをサボっていた結果がモロに出ました・・・。三脚は無いので全て手持ちですが、露出は間違えるし、手ブレは多いし・・・。
あまりお見せ出来るものは有りませんが、何とか、ブレの少ないものを貼ります。この島には、お目当てのシラオネッタイチョウはいませんでした。
また、少し撮ったところで大雨に!島でくつろぐ事も出来ず、退散・・・。
D50_0168s
    ↑ビーチの先端にはエリグロアジサシとオオアジサシがいました。ゆっくり近づきます。
D50_0139s
↑ 雛を見つめる親鳥?
D50_0177s

D50_0237s
↑ 浅瀬を飛ぶと海の反射で腹も青くなります。
これが見られると、南国に来た気がします。

D50_0261s
↑ オオアジサシ
D50_0297s
↑ エリグロアジサシ
この鳥も海上を飛翔するとブルーと白のコントラストが
大変綺麗なんですよね~。でもこの時は曇りでした、、、。
D50_0318s

D50_0345s
↑ これで空が青ければ・・・!この直後、大雨が降ってきました。
また、この日の2本目のダイビングでD810にトラブルがあり、
雨では鳥も撮れないので引き上げます。

<零戦 他>PALAU-3

ダイビング2日目
この日は待望のボートチャーターでダイビングです。
YOKOさんの知合いのボートマンと思ったら、この方はPALAUの代名詞となっているポイント「ブルーコーナー」や、ほぼ全ての沈船を見つけたという、PALAUダイビングの草分の方でした。
お年のため、既にダイビングは引退されていますが、PALAUのダイビングに関し、右に出る人は居ないでしょう。
そんな方に載せて頂き、ガイドのYOKOさんと私のマンツーマンダイビング。雑誌の取材か?
と思うほど贅沢です。これで好きなポイントに行き、ランチには無人島に上陸し、鳥も見に行く・・・。
まさに憧れていたスタイルです。
最初に向かったのは浅瀬に眠る零戦。ここは一度見たことがありますが、その時は潮の流れが早く濁っていたので思う様に撮れませんでした。なのでダイビングポイントに向かう途中に寄って頂きました。
170717-D81_零戦27s
    ↑ 浅瀬に眠る零戦 水深1.2mほど。
     しかし、、、この日もかなり流れていて、思う様に撮れません!おまけに濁ってる。
     潮止まりの時間に来たいものですが、ダイビングの時間との関係で仕方なし。。。
170717-D81_零戦06s
    ↑ 翼の部分が大分朽ちてきました。
     浅瀬だったためか、幸いこの零戦のパイロットは生きていたそうです。
     次に来る時はクリアで穏やかな日に来たい・・・。
170717-D81_パラダイス29s
    ↑ その後向かったポイントがパラダイス。
      珊瑚の美しい所です。浅く、観光用のスノーケリングポイントにもなっているとの
      こと。ウミウチワが見事です。
170717-D81_パラダイス61s
    ↑ その他、枝珊瑚が一面に広がり、オヤビッチャやデバスズメダイが乱舞します。
      これだけの数のデバスズメダイ達が中層で泳ぎ回る姿はあまり見ません。
170717-D81_パラダイス67s
    ↑↓ しかし、やっぱりワイドは思った様に撮れません。
      日頃からもう少し使わないとダメだな~。
170717-D81_パラダイス112s
で、この後、海から上がると雨!
ランチのために無人島に寄るが・・・・。

<カヤックダイビング-水中>PALAU-2

初日(7/16)のカヤックダイビングではロックアイランドの中を散策しながら2箇所で潜りました。
最初の場所は前回の写真の場所で、水深は4m程度で浅く光が差す、柔らかなポイント。
2箇所目は泥ハゼ系狙いで水深は15m程。パウダー状の真っ白な泥?の場所で地味ですが、お目当ての共生ハゼが沢山いてヨダレものです。
今回は外海の大物よりも、この様に地味ですが美しい小物に時間をかけました。
特に共生ハゼは見ると素通り出来ないほど好きなので、撮影しなくても共生ハゼとエビの動きに見とれてしまいます。どちらも比較的浅いので1本のタンクで2箇所を十分に楽しむ事ができました。
他のダイバーが居ないので時間を気にすることなく心ゆくまでじっくり撮れます。
これもカヤックダイビングの良さだですね。(D810+VR105mmマクロ+S2000×2灯)
170716-D81_テンジクダイの仲間yg01s
    ↑1箇所目 枝サンゴにテンジクダイ系のygが群れていました。ゆりかごの様な場所です。
170716-D81_マンジュウイシモチyg12s
    ↑ マンジュウイシモチyg これも今回撮りたかった魚。
      こういった内湾ならどこにでも居ますが、幼魚は色と模様が綺麗で大好きです。
      ボーッとしていますがカメラを向けるとゆっくり後ろを向くので、意外と撮りにくい?
170716-D81_コロールアネモネシュリンプ07s
           ↑ コロールアネモネシュリンプ
            名前にパラオの首都「コロール」がついているので固有種かと
            思いがちですが、フィリピン、オーストラリアにも分布しています。
            因みに、宿主の珊瑚は「パラオクサビライシ」と言って、ここでも
            「パラオ」の地名が使われています。イソギンチャクに見えますが
            非固着性珊瑚の仲間です。確かにパラオではよく見ますが、、、、。
170716-D81_パンダウミウシ25s
    ↑ パンダツノウミウシ
     普段は丸くて大人しいウミウシですが、この日は何かスイッチが入ったのか、
     この様に吠えていました!・・・・。
170716-D81_オイランハゼ亜種05s
    ↑ オイランハゼ亜種
     今回はこれが撮りたかった~。と言っても過言ではない。
     前回も見ましたがあまり沢山見られず、従って写真も少ない。
     今回は背ビレ全開を撮れました。ちょっと引っ込み気味ですが。
     共生のエビがいないのがちと残念。
170716-D81_カニハゼ03s
↑ カニハゼペア
これもどこにでも居ますが、動きが可愛くてついつい撮ってしまう。
これは動画の方が良かったかな?
170716-D81_ジュウモンジサラサハゼ02s
    ↑ ジュウモンジサラサハゼyg 若いからか?模様の色が薄め。
      パラオでは底の砂が白いので全体的に色が薄めの様な気がします。(気のせい?)
170716-D81_ジュウモンジサラサハゼ05s
↑ ジュウモンジサラサハゼによく似ていますが名前不明。
背ビレに黒い部分が有るのと、唇の黄色が特徴ですが、、、、
170716-D81_ホシゾラハゼ23s
    ↑ これも大好きなホシゾラハゼ。
      体色は地味ですが、ブルーの斑点が光り、大変綺麗です。
      この個体はエビの面倒見がよく、入口付近でエビを待っていて、エビが出てくると
      砂を運ぶ先までエビと一緒に移動していました。
      エビは目が悪いので穴から出る際、見張りのハゼに安全を託します。
      常に触覚をハゼに触れていて、エビは危険が迫るとそこからエビに危険を知らせます。
      この光景を見ていると「本当に仲が良いんだな~」と感じてしまいます。
170716-D81_ホシゾラハゼ33s
    ↑エビが穴から離れた場所まで砂を運んで来ました。
    このホシゾラハゼも一緒に移動しています。
    それにしても大きなエビでした!ハゼより大きく、ザリガニくらいでビックリです。
   
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