Dive and Photo

鳥、戦闘機、水中の写真をメインに、気に入った写真が撮れたらUPしたいと思います。

<PALAU-4>マクロ(ハゼ系)編

PALAU記事がまだ続きます。
PALAUに行ったら見たいマクロ系の代表格なのがヘルフリッチとアケボノハゼだと思います。
その他、ハナダイ系やその他のハゼ系も人気がありますが、私も上述の2種は外せません。
と言う事で、今日はハゼ系を少々貼ります。
ところが、上述の人気2種は比較的水深が深い所に居るのであまり時間をかけることが出来ません。
解っていながらも、つい気持ちが焦り、待てないんですよね~、ヒレ全開を。
まあ、今回は特に人も多かった事もあり、相手をより好みする事も出来ず、何となく慌ただしい撮影でした。以前はリラックスしていたからか、結構全開が撮れたのですが、ん~、悔しい・・・。
やはり、リベンジしたいな~。遠いけどね~。

170501-2D81_13s
    ↑ ヘルフリッチ やっぱり綺麗ですね~、ヒレ全開ならもっと良かったのに・・・。
170501-3D81_15s
    ↑ アケボノハゼ こちらもヒレは開かず。ヘルフリッチほど開かないとのこと。
     今回はホワイトバランスが現像ソフトと今一つ合わない??
     バージョンアップする前の方が自然だった様に思います。
170501-2D81_23s
    ↑ 贅沢ですね~、最近、個体数が増えた様で、こんな絵も撮れる。(構図は別として)
     行かれる方は、慌てずに、是非とも2匹ともこちらを向くまでお待ち下さい。
170503-1D81_008s
          ↑ 超珍しい。アケボノハゼの身体で、顔が黄色。初見です。
            アケボノとヘルフリッチのハーフでしょうか!?
            又は新種??(笑)
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    ↑ ここからはエビとの共生ハゼで、これはヤマブキハゼ
      これも私の大好きなハゼです。黄色の水玉と喉元の青い点が堪りません。
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    ↑ 色が地味なブチハゼと、エビはニシキテッポウエビに似ています。
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    ↑ オイランハゼ(又はSP)これもヒレ全開だと目を見張る美しさなのに・・・。
     パラオには派生系のSPがいるとここと。
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    ↑ ホシゾラハゼ 泥砂地に住む、一見地味なハゼですが、光が当たると星が浮き出て
      非常に綺麗です。ここのエビは妥当な大きさですが、このハゼは自分より3倍以上
      も大きなエビと共生している事が多く、撮影の時は出てくるエビに興味津々。
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    ↑ ヤノダテハゼ ん~、エビの出方が少ない。それと、ハゼ自体も半身程度。
      このハゼは黄色の縞模様と尾ビレが美しいので全身出て来て欲しかった!

この様に、今回はハゼ系も思う様に撮れず、モヤモヤが残ります。。。

<PALAU-3>2-3日目のワイド編

再びPALAUの記事に戻ります。
2日目(5/1)の1本目はブルーコーナーの上げ潮コース。これはパラオで最も人気のある大物(群)狙いの定番コースです。今回もここには3回行きました。この日は上げ潮と言いつつ、潮の流れがはっきりせず(流れたり止まったり)、大物はあまり出ませんでした。
その代わり、サメは比較的近くを泳ぎ、流れが無いのでこちらも近くまで泳いで行けます。
普段遠いいサメも今回は至近距離で撮る事ができました。
そして3日目(5/2)は1本面:ジャーマンチャンネル、2本目:Dexter Wall→コーナー、3本目:ブルーコーナー(下げ潮)でのワイドを貼ります。
170501-1D30_28s
     ↑ ブルーコーナー(上げ潮)でのグレーリーフシャーク(2.3m程度)
      このサメは形が綺麗なので、見るとつい、撮ってしまいます。
      なかなか寄らせてくれないんですけどね。
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    ↑ ブルーコーナー先端付近にあるイソギンチャク。広がっていると見応えしないので
     すが、この日は丸くなっていて綺麗でした。
170501-1D30_54s
    ↑ これもブルーコーナーのカスミチョウチョウウオ。この様に群れていることが多く、
     バックのブルーに映えるチョウチョウウオです。
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    ↑ ジャーマンチャンネルのホソカマスの群。
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    ↑ Dexter Wallのアオウミガメ。ここは亀が多いポイントでした。
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    ↑ ブルーコーナーの近く。ヒメフエダイの群。やはりこの方がパラオっぽいかな。
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    ↑ ブルーコーナー(下げ潮)時のブラックフィンバラクーダ。
      下げ潮だと棚の上で遭遇する事が多いので比較的近づけます。
170502-3D30_24s
     ↑ その後、これもここの定番のホソカマス。遠めに見ると一瞬バラクーダかと
      思ってしまいます。 

<土谷棚田>長崎出張から

D81_7407s

 先週の木曜日(5/11)~今日(5/14)まで、長崎に出張していました。
仕事自体は土曜日の午前中で終わったので、正確には出張は昨日までです。
仕事が終わってホテルへ戻り、荷物を整理していると、スーツケースの中から一眼レフが出てきました!ご丁寧に三脚まで。。。ん?こんなに重たくて仕事に不要な物が何故入っているのかは大変疑問??ですが、せっかく出て来たので使うことにしました。
 土曜日は関東では大雨だったようですが長崎では金曜日が大雨で土曜日は良く晴れました。
・・・それなら玄界灘に沈む夕日も期待できる。ならば、「棚田に行こう!」。
という事で、以前から行きたかった佐賀県の土谷棚田に行くことにしました。
・・・って、、、かなり計画的犯行の匂い。
急遽レンタカーを手配し、航空券を14日に変更し、ホテルも延泊を手配。こういう仕事は実に速いです。土曜日の昼12時半には長崎を出発し、一路福島へ片道100kmの道のりです。
棚田に突いたのが14時半なので、丁度2時間でした。
場所が分かるか心配だったのですが、非常に有名なスポットなので駐車場やトイレもあり、長居にも快適です。早速辺りを歩いて良さそうなアングルを探します。が、暑い・・・。
この日の日没は19:10なので、まだ4時間半くらいあります。
(D810+24-70mmF3.5~4.5ズーム+コンパクト三脚)
D81_6986s
   ↑ 到着直後の様子。既に田植えの直後と言った感じでしたが水は十分。
D81_7012s
   ↑ これは隣の棚田。こちらも綺麗な棚田です。
     周囲では鳥の鳴き声が多く本当に良い所でした。棚田を駆け上がる風も心地よく、
     時間待ちものんびり寛ぐことが出来ました。
     鳥撮り用レンズも欲しいところですが、散漫になるので今日は棚田に集中です(笑)。
D81_7027s
   ↑ 棚田独特の曲線が美しい。この後は暫し昼寝などで休憩。至福です。
D81_7051s
          ↑ 17時頃。棚田が光り始めています。まだ日は高いですが
           そろそろ始まりの様です。
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   ↑ 日が高い内は銀色に輝きます。
     刻一刻と反射の場所が変わるので、ここからは気が抜けません。
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    ↑ 本当に曲線的で綺麗な棚田です。周囲が少し黄色っぽくなってきました。
D81_7169s
   ↑ 日が傾き始め、黄金色を帯びた棚田
D81_7229s
          ↑ 夕日も良いですが、黄金色の反射も好きです。
D81_7247s
   ↑ この日、西の低い位置に薄い雲がありました。これがどう影響するか、楽しみであり、
     緊張でもあります。
D81_7292s
    ↑ 薄雲全体が黄金色に染まり、海も棚田もその色に包まれます。(18:55)
      露出のみで色の調整はしていません。
      全体が黄金色に染まり、目を見張るように美しい光景でした。
D81_7376s
    ↑ 日没後は徐々に赤みを増し、ピンク色に変化します。19時半頃
      今日の薄雲のお陰で、今度は空全体がピンク色となり、それが棚田に反射します。
      無理をして来て良かった!と思える時間でした。 
      ページ最初の写真はこの時のアップで、「ビビッド」で現像したもの。 

<PALAU-2>マクロ編

初日と2日目のマクロ編です。
今回は他のお客さんも多く、マクロにはあまり時間をかけられませんでした。
大物のイメージが多いパラオですがマクロも非常に充実しており、ゆっくり撮ればキリがありません。
私の大好きなエビ類、ハナダイ系、ハゼ系が多く、それらを横目で見ながら流すのは切ないものがあります。まあ、時期的に仕方がないですね。
フツフツとリベンジ構想が湧いてきます・・・。まだすぐには無理ですが。
今日は潜ればどこにでもいるものばかりですが、私は好きで、見るとつい撮ってしまう彼らです。
ちょっと多めに貼ります。(D810+60mmマクロ+S2000x2)
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    ↑ ホシゴンベ
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    ↑ ホシゴんベ(幼魚)顔の前の方にだけ星があります。
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    ↑ メガネゴンベ 珊瑚の上でホッとしているイメージですが、今日の彼は怒ってる?
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    ↑ ヒメゴンベ 伊豆にもよく似たサラサゴンベがいますが、こちらの方が若干派手。
170430-3D81_01s
    ↑ ハナゴイ これも普通にいますが、動きが早く、結構手間取ります。。。
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    ↑ いくらでもいるBarthlett's fairy basslet でも綺麗です。近寄ると穴に逃げ込むので
      意外と撮りにくい。
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    ↑ アカオビハナダイ ヒレ全開のサービス。
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    ↑ クロユリハゼの仲間 名前が不明です。
170430-3D81_26s
    ↑ こちらもクロユリハゼの仲間ですが名前不明
170501-2D81_33s
    ↑ ヤマブキスズメダイ 白の点が珍しい。この種は色彩変異が多いのでしょうか。
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    ↑ クダゴンベ 冒頭のゴンベの仲間に入れ忘れました、、、。
 

<PALAU-1>初日のワイド編

4/29~5/5の7日間は8年ぶりにパラオへダイビングをしに行って来ました。
以前、パラオには1~2年に一度行っていたのですが、その後はマレーシア方面に行ったりで、暫く離れていました。が、やっぱりパラオは私の最も好きな海で2年ほど前から行く機会を伺って来ました。
今年の2月頃からその虫が騒ぎ出し、以前からお世話になっている現地ガイドのYOKOさんがパラオに居る時期にと思い立ち、急遽航空券を手配した次第。
8年ぶりということで、航空会社や町並み、ダイビングスタイル等が少しずつ変わっていました。
が、陸上のパラオらしいユルユル感と野性味のある海中とのギャップもまた楽しく、私の中では不動の1位です!
今回は潮の関係であまり大物には遭遇しませんでしたが、いつもと違うパラオの海を知る事も出来ました。ダイビングは4日間、その他、野鳥や星?も交えて貼って行きたいと思いますのでパラオ関連が暫く続きます。そう言えば、このブログの表紙の鳥も以前パラオで100mmマクロで撮ったシラオネッタイチョウです。今回も撮れるでしょうか???
初日(4/30)は過去に潜ったことのないGrass Land、大物狙いのSiaes Cornerでのワイドを貼ります。全てD300+ATX107+D2000x2灯
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    ↑この色が見たかった~。私の出発日まで荒れ模様だった海も雲が映るくらいベタ凪に。
     最終日までの4日間はこんな感じで風も無く、鏡面の様な海でした。
     今年は例年より2ヶ月早く台風が発生しましたが、ギリギリセーフ。
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    ↑ アデヤッコと珊瑚 ん?砂地と珊瑚、底あり・・・パラオっぽくないですね~。
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    ↑ ヨスジフエダイ 本当に、このポイントは優し~い感じの海でした。
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   ↑ 沖縄の海のようです。私の記憶ではパラオでこういった風景には出会わなかった様な。
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    ↑ 紫色の枝珊瑚。これを見るとつい撮ってしまいます。
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    ↑ 2本目のSieas Corner やっとパラオらしいドロップオフで大物狙いのポイント。
      しかし、この時は潮が止まっていて大物出ず。。。
170430-2D30_06s
    ↑ ドロップオフのエッジにはアカネハナゴイが乱舞。
170430-2D30_12s
    ↑ タイマイがYOKOさんの顔の前まで近づいて来ました。可愛いですね~。
170430-2D30_15s
    ↑ そのタイマイ君。。。でもカメラ持ったオッサンの目の前は素通り・・・。
170430-2D30_18s
          ↑ 250m下まで落ち込むドロップオフ。
            これで流れれば言うことなし。
 

<ん?>準備?

明日からGWですね!9連休の方も多いと思います。
私はここ4年ほど大型連休を取れずにいましたが、今年は久しぶりに9連休を取りました。
で、部屋にはこんなものが・・・・。
とても人様にお見せできる物ではありませんが、私のダイビング遠征時に登場するゴルゴ13仕様。
と言ってもF90Xを使用していた頃に作ったので、今の機材とは合っていません。
それに結構無駄なスペースが有るし、今一つフィットしていませんが、今までこれで機材が破損したことは皆無なので相変わらず使っています。スーツケースが1つ増えるので片道$40かかりますが。
超混雑のGWに行くのは高いし、本意ではありませんが貴重な休みなので南の島へ行くことにしました。。。凝り固まった脳みそを溶かしてきます。
という事で、また暫く間が空きます。何か成果が有れば良いのですが・・・。
そして、もう少しの間、北朝鮮がおとなしくしてくれることを願います。 
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    ↑ 既製のこう言ったケースは高額だし、スポンジもこれだけ買うと結構高い。
     ので、普通のスーツケースに一番安いマットレスのスポンジ1780円で。
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<大瀬崎>4/16の続き(門下)

4/16大瀬崎の続きです。
2本目は外海の門下を潜りました。南西風で多少波が有りましたが何とか行ける程度。
そのせいか、他のダイバーの姿が有りませんでした。
このところ湾内と岬先端ばかりだったので久しぶりの外海です。
・・・ところが透明度は湾内より悪く5m程度。ちょっとがっかりでした。この時期は仕方ないか。
で、-26m付近でイイジマフクロウニが居ました。何となく臭うので良く見ると、カニが2匹付いています。1匹はアケウス、もう1匹はゼブラガニ!2匹とも時々見るカニですが、イイジマフクロウニに付いているのは珍しい。過去に見たゼブラガニは殆どがラッパウニについていて、アケウスはトサカやウチワに付いているものばかりでした。
何となく、西伊豆ではイイジマフクロウニにゼブラガニが付いている確率が高い様な気がします。
そんな訳でテンションが上がり、撮影に熱中していたら、減圧停止5分!・・・ちょいと、やり過ぎた。
(D810+60mmマクロ+S2000x2) 
170416D81_D81アケウス05s
    ↑ アケウス on イイジマフクロウニ 珍しい組み合わせだと思います。
     ヤラセではありません!
170416D81_D81アケウス11s
    ↑ 正面 ちょっと解りにくいですが。 ウニの上を結構早く歩きます。
170416D81_D81ゼブラガニ19s
    ↑ 続いてゼブラガニ アケウスは左上に移動しました。
      この様にカニの通り道がハッキリしている場合は、大抵カニが付いてますね。
170416D81_D81ゼブラガニ31s
    ↑ ゼブラガニは小さいのでイイジマフクロウニの場合、通り道から外れると
      かなり歩きにくそうでした。
170416D81_D81クツワハゼ03s
    ↑ おまけ 減圧停止中に撮ったクツワハゼ。この貝がお気に入りの様です。
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