Dive and Photo

鳥、戦闘機、水中の写真をメインに、気に入った写真が撮れたらUPしたいと思います。

<大瀬崎>4/16の湾内

今日はちょっと動くと暑いくらいの良い天気でした。ので、例によって大瀬崎に潜りに。
水は相変わらず濁っていますが、3月と比べると水温が1°C上がったので多少は活動し易くなりました。で、先日からD810に60mmマクロを使うことを考えていました。
105mmより寄れる上に被写界深度が多少稼げ、そして解像度が良いことが理由です。
エビのように、あまり逃げない小さな生き物には最適だと思います。
今日使ってみて、あまりの快適さに、今後はこれがメインマクロとなりそうです。

また、Nexusのハウジングには、直径の異なるレンズポートも使用可能なアダプターが用意されており、D300で使用していた60mmマクロ用(小径)ポートも使う事が出来ました。
こう言った既存の資産を活かせる配慮には心底感謝です。こんな時こそ、「Nexusを使っていて良かった!」と感じるところです。
それに比べ、ある水中機材メーカーでは、開発と発売こそ早いものの、型が変わる度に規格も変わり、買い足し出来ず、一式買い換えないと継続出来ない・・・。こんな高いものがそれじゃあね~。

本題に戻り、今日は、そこそこ面白いものに出会えたので1本目の湾内編です。
水温15℃、透明度:7m程度。(D810+60mmマクロ+S2000x2灯)大量に貼ります!
170416D81_D81ミズヒキガニ02s
   ↑ミズヒキガニ 今日はいたる所で見かけました。
170416D81_D81ミズヒキガニ04s
   
170416D81_D81ミズヒキガニ06s
   ↑もうちょっと寄って。
170416D81_D81ミズヒキガニ08s
   ↑大撮り風に
170416D81_ワレカラ01s
   ↑ワレカラ 久しぶりに撮りました。ずっと虫だと思っていたのですが、端脚目と言って
    甲殻類の仲間なんですね。体調は1~2cm程度で、今が産卵期のため海藻類にびっしり
    付いています。
170416D81_ワレカラ03s
   ↑これは白っぽいですが、赤、白/赤斑点、その他、色のバリエーションが多数あります。
    もう少し真面目にバリエーションを探せば良かったなぁ・・・(笑)
170416D81_ワレカラ05s
   ↑ 海外では28cmのものも発見された事があるとか。。
    この鉤爪と格好で28cmはあまり会いたくないですね~。
170416D81_ワレカラ07s
   ↑ 腹筋運動のような動きをしていました。見ていると結構笑えます。
    顔にピンが来ていませんが、腹部?に卵?の様なものが見えます。
170416D81_D81イカベビー04s
   ↑ イカのベビー。体長1.5cm程度。ちゃんと模様があり、結構綺麗です。
     ん?何か捕まえた様です。
170416D81_D81イカベビー07s
   ↑ 前側へ回ると、エビを掴んでいます。もう狩りができるとは!立派!
170416D81_D81イカベビー10s
   ↑ 時期的には、ヤリイカのベビーの様な気がしますが?足の吸盤もちゃんとありますね!
170416D81_D81イカベビー25s
   ↑ 食後の休憩。この手つき、何となくこちらを威嚇しているようです。(笑)


<大瀬崎>依然濁りが酷く・・・。

明日から仕事も新年度です。また忙しくなりそうなので、今日はその前にのんびりと海に。
で、またも大瀬崎に行きました。最近、冬場ご一緒出来るダイバー友達が実家に帰ったり多忙やらで全然居ないのでIOPには行けず、必然的に大瀬崎となります。
相変わらず濁りが酷く暗い水中で、何となくやる気が出ません。水温が低くても透明度が良ければ色々と探す気になるのですが ・・・。
前回潜った後、D810のハウジングに色々と細工したのでその調子の確認とマクロの練習です。
新しいレンズも概ね感覚が掴めてきました。ストロボはどうもオーバー気味で私の場合ー0.7で丁度良い様です。 肝心の水中ですが、お目当てのエビは今日も見つからず、また第二の目的のナガハナダイも今日は見られませんでした。(いつもは群れているのに・・・トホホ)
よって、極々、普通種のみ!(D810+VR105mmマクロ)
170402_ササハゼ09s
    ↑ 湾内でエビが見つからず、帰りがけにササハゼ。
     サービス良く、ヒレ全開。一見地味ですが結構綺麗なハゼです。
170402_ササハゼ04s
    ↑ ヒレ全開でホバリングしてくれました。ややピン甘ですが。
170402_スミゾメミノウミウシ産卵03s
    ↑ 安全停止中の浅場でスミゾメミノウミウシの産卵。5個体います。
170402_キンギョハナダイ♂01s
    ↑ 2本目は岬先端。キンギョハナダイ♂ こちらはヒレ全開サービスなし。
     湾内より濁っていました。動きものもAFが速く快適です。
     ナガハナダイを求めてちょっと深場へ行きましたが、暗いだけで姿なし。
     代わりにこのキンギョハナダイで茶を濁す。
     普段群れているものが居ないと拍子抜けです。        
170402_シマウミスズメ03s
    ↑ シマウミスズメ 存在は地味ですが、模様は綺麗です。
     それにしてもこの水の色。早期回復を願うばかりです。 
     寒くて暗い大瀬を抜け出して、暖かくて明るい南国へ行きたいものです・・・。 

<厚木基地>なぜか今日は・・・。

今日は水曜日ですが、なぜか、厚木基地に・・・、はい、行ってしまいました。
年度末で仕事も忙しいのですが、このところ週末の会議とか飲む事が続たりしたので、まあ息抜きです。実は先週の20日にも戦闘機を撮りに行ったのですが、基地内は蛻の殻。一応上がりを2機撮れましたが不完全燃焼だったので今日はリベンジのつもりで。
しかし、今日もまだ帰って来ていないのか、殆ど基地内に戦闘機はおらず・・・。

今日は基地到着と同時に上がった2機を撮りそこね、その帰りを狙って01エンドへ移動するも間に合わず、車から見ただけ。
そうこうしているうちに南の島から?タロン他8機がご帰還。それも駐車場に入れず定位置に着く前に。で、一応最後の4機の降りを撮ったところでRUNWAY CHENGE!なんとも情けない限りです。
その後は朝の2機?が上がり、基地内が静かになったのでお開きとしました。
連休前にまたリベンジが必要です。(D500+500mmF4)
170329_厚木基地09s
   ↑最初のご帰還組4機の最後。チッピー#400 ロービジ塗装になってしまい、寂しい。
    メースもロービジになったとか。
170329_厚木基地16s
   ↑次のご帰還組4機 久しぶりの4機編隊。でも曇りで逆光なのでピン甘(言い訳)。
    まだ定位置に着いていなかったので急いで移動しました、、、汗。
170329_厚木基地20s
   ↑そんな中、タロン#300のカラーは健在。今となっては貴重です。
170329_厚木基地32s
    ↑ #303
170329_厚木基地41s
   ↑ 午後、本日唯一撮れた上がり。ちょっと高めのグラウラー。
170329_厚木基地46s
    ↑ ところが、垂直尾翼にマークなし。何が起きているのでしょうか。
170329_厚木基地56s
    ↑ お次の#504もマークなし。
170329_ヒバリ02s
    ↑ おまけ 南の公園でヒバリ。手持ちだったのでピン甘です。
 

<ウミシダカクレエビ他>AF-S 105mmマクロお試し2

先日ニコンサービスセンターで105mmマクロとカメラのAF調整をして頂きました。
なのでその結果を実感しに、今日は大瀬崎へ向かいました。
濁りの方は大分落ち着き、湾内・岬先端で6~8mと「自衛隊訓練」からは脱しました。
しかし水温は相変わらず低い(14℃)のであまり動き回らず、身近な生き物でテストしました。
1本目は某エビを探しに湾内へ。ところがそのエビが全く見つからず、殆どボウズで終了。
2本目は岬先端。潜行直後に黄色い綺麗なウミシダを発見。こうなれば久しぶりにウミシダカクレエビと奮闘です。
ウミシダを覗くと大小2匹の黄色いカクレエビとコシオリエビ。なかなか豪華です。
黄色のウミシダカクレエビは初撮りなので、いきなりテンションが上がります!
しかし、ウミシダカクレエビは一人だと誠に撮りにくいんですよね~。エビもかなり動き回るし・・・。
合計45枚撮りましたが、20分くらい掛かりました。まあ、このエビが撮れれば1本費やしても良いか。
何枚か貼りますが殆ど同じ格好です。(1/250 F11)
170319_D81ウミシダカクレエビ05Es
    ↑ 目のピンがやや甘いけど体にピントが来ると、内蔵までハッキリ!
     水中で見るとレモン色で非常に綺麗なエビです。体長1cm 等倍撮影。
170319_D81ウミシダカクレエビ10Es
    ↑ AFで大体目にピントが来るようになりました。
     しかし体がボケる・・・。こういう撮り方も有りますが、この場合はもう少し身体に
     ピンが欲しい。
170319_D81ウミシダカクレエビ13Es
    ↑ 目のピントは少し甘いけど体にもピンが来ているので、このくらいが良いか。
170319_D81ウミシダカクレエビ04 - コピーs
    ↑ やってみたかった、エビの大撮り。
170319_D81ウミシダカクレエビ24Es
    ↑ F16まで絞り、少し引いて撮影。しっかり撮りたい時は、このくらいの方が全体に
     ピントが来やすくて良いかも。
170319_D81サラサウミウシ03Es
    ↑ 上がろうと思ったら目に入ったサラサウミウシにもご協力頂きました。
170319_D81サラサウミウシ13Es
    ↑ 両方のエラにはピンが来ていませんが。
      105mmマクロを水中で使うのはフィルムカメラのF90以来。
      今までD300+60mmマクロだったので有る程度被写界深度を稼げましたが、
      等倍付近では105mmは本当に被写界深度が少なく、撮れるまで結構時間が
      かかりました。早く感を取り戻さなければ・・・。
170319_D81ヒレナガカサゴ01s
    ↑ おまけのヒレナガカサゴ 言われてみると、背びれが体高と同じくらい長い。 

<AF-S VR105mmマクロ>AF微調整

昨日、もう気にしないことに決めたVRマクロですが、やっぱり気になります。
等倍撮影で、しかも僅かな差なので、忘れた方が良いのですが・・・。
その誤差をゴチャゴチャ言うより、三脚なしの水中でその差が出せるか?の方が問題ですね。
でも念のため、ちょっと貼ってみます。
あくまで、これは私個人の私感に依るものです。

先ずは、最初に行った調整。撮影距離40cmです。(絞り開放、1/250) 
水中ではストロボを使用するので1/250で試しました。
ロープの中央の青い部分にピントを合わせています。
D81_3387
    ↑ -2 青い部分はピンボケ、上下に合っています。
D81_3411
    ↑ -10  青い部分は少し改善されました。が、まだ上下に合っている。
D81_3443
    ↑ -20  青い部分は大分改善されました。が、まだ多少上下にピントが。
AF-LV__01
    ↑ LVで撮影。青い部分にジャスピンです。これを求めています。表面の埃まで分かります。

次にサービスセンターで調整後ですが、等倍撮影にて。中央の青いペンで印をつけた位置を狙います。調整して頂く前と比較すると、格段に良くなりました。(絞り開放 1/250)
D81_4184
    ↑ -2 以前より、かなり良いです。が、まだ甘め。
D81_4215
    ↑ -10 大分良くなっています。もう一息。
D81_4245
    ↑ -20 かなり良いです。でも欲を言えば、あと少し。
D81_4251
     ↑ LV 完璧です。これが欲しい・・・。
まあ、これは開放での結果なので、後はどれだけ絞るかですね。F16で概ね解消されました。 

<ツグミ他>公園散歩にて

昨日(土曜日)は厚木方面へ出かけたので、その周辺の公園をカメラ片手にぶらぶらと歩いてみました。これといった狙いもなく、どこにでも居る普通種です 。(D500+150-600mm)

そう言えば、先日海で試した105mmマクロですが、その後自宅でAF調整をしてみたら、なんと、等倍撮影時に-20でも後ピンが改善されません!
焦って、友人に頼み同じレンズを貸して頂き、同じ様にAF調整をしてみました。
その結果もやはり結構な後ピンで、-18くらいでやっと改善した様に思います。
自分のやり方が悪いのか、そういう傾向なのか・・・。
まあ、自分なりには友人のレンズも同じ傾向と解ったので、買い換えずに済みました。???
しかしLVでは等倍でもジャスピンが得られます。・・・モヤモヤ。
という事で、今日は銀座のニコンサービスセンターへ駆け込みました。
最近はレンズとボディーそれぞれに費用がかかるんですね~。
最初はレンズだけ依頼し、90分後に取りに行くと、お約束の「許容範囲内です」。
で、その後ボディもお願いしました。また待つこと数時間、やっと取りに行くと「許容範囲内でした」。しかし今回はボディとレンズのセットで多少追い込んで頂けたようです(感謝)。
ただ、LVのシャープさは普通のAFでは得られないんですね~。
早速自宅で試してみます・・・。自分に「改善されているハズ」と言い聞かせ、これ以上考えない事にしました。また来週、海でのテスト課題が出来てしましました。濁りが取れていると良いですが。
170311_D50ツグミ02s
    ↑ ツグミ
170311_D50ツグミ07s

170311_D50ホオジロ04s
    ↑ ホオジロ
170311_D50ムクドリ01s
    ↑ ムクドリ

 

<NexusD810テスト>D810+VR105mmマクロ

昨日(3/5)はNexusD810の初撮りで大瀬崎へ行って来ました。
陸上は風も無く暖かで気持ちの良い陽気でしたが、水中はまだまだ寒い!
久しぶりの春先のダイビングで改めて水温の低さを実感しました。
水温は14℃、今が一番低い次期という事を忘れていました(笑)。
で、到着早々、現地のお店で情報を聞くと、「濁ってます」・・・・。
まあ、マクロのテストだから良いかと思い早速水中へ。
ところが本当に濁っていて、岬先端で透明度は2~3m、2本目の湾内は1~2m。
本当の味噌汁状態。おまけに水温は低いし、まるで自衛隊の訓練の様でした!
(訓練を受けたことは有りませんが、、、)
陸に上がると遠くも見えるし暖かで、「陸上は良いな~」と、何のために潜っていたのか疑問の状態。

で、肝心のハウジングですが、D300より一回り大きい割には水中では軽く、割と浮力が有る様です。
浮くほどではありませんが片手でも十分撮影可能で、心配していたような重さは気になりませんでした。
最近のハウジングはカメラの モデルチェンジの速さに対応出来るよう、中の空間に多少余裕を持たせてあるのでしょう。D300の様なキッチリ感は無いですが、その方が中身のカメラを変えられる可能性が増し、今後の為には良いかも知れません。
本機はマルチファインダー付きですが、これは全体が見える代わりに画像が小さくなるのでマクロにはちょっと不向きです。まあ、ファインダーを変えることで対応可能ですが。
AFは早くて水中でも快適でした。が、迷う時も速く、ちょっと手こずった場面も有りました。
これも慣れの問題でしょう。
1点、ダイアル操作で前側のコマンドダイアルを操作しようとしたら中で空回りしていて操作できませんでした。至急調整を依頼する必要があります。 
レンズはまだAF調整をしていなかったので、自宅で確認すると殆どが後ピンでした。
早急に調整を完了しなければ・・・。早期に色々と具合が解ったので今後対策をしていきます。
写真はどこにでもいるものばかりです。自衛隊訓練の環境下では気合を入れて探す元気もなく・・・。
170305_D81ソラスズメダイ04
    ↑ 越冬したソラスズメダイ(後ピンですね)
170305_D81ホシノハゼ02
    ↑ ホシノハゼ
D81_3193
    ↑ オルトマンワラエビ 半AFにしたので比較的良い方でした。
170305_D81エソ02s
    ↑ エソ
170305_D81コマチガニ04s
    ↑ コマチガニ 鼻先にAFを合わせるとやっと目の近くにピントが来ました。
      けっこうズレている様です。
 
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