昨日午前、南の島から帰還しました。このカパライ島はマレーシアとインドネシアの国境付近に位置し、島と言っても元々は満潮時に水没する砂州の様なものなのでホテルは全て水上コテージ。夜は部屋の下にウミガメが来るなど自然溢れるリゾートで、夜明けからナイトまでダイビング三昧の日々。2年前に初めて訪れ、その快適さにリピーターと化してしまいました。
大物が多いのは隣のシパダン島で、そこに行く日は朝5:30に出発、6時過ぎには朝日の射す薄暗い海にエントリー。まだ写真の整理も終わっていませんが、先ずはシパダン島名物、早朝の群れから。
ブラックフィンバラクーダ この時は比較的浅場で渦を巻いていました。
ギンガメアジ お約束の渦
大物が多いのは隣のシパダン島で、そこに行く日は朝5:30に出発、6時過ぎには朝日の射す薄暗い海にエントリー。まだ写真の整理も終わっていませんが、先ずはシパダン島名物、早朝の群れから。
ブラックフィンバラクーダ この時は比較的浅場で渦を巻いていました。
ギンガメアジ お約束の渦
鳥の写真にもハマってしまい、かと言ってこちらからも抜け出せず勢いに任せて行って来ました。群れはフィッシュアイで撮るので1~2mまで近づきますが魚もこちらを見ているのが分かります(笑)。
流石、鋭いご指摘です。私も疑問に思い尋ねたところ、浄化システムも完備されており、ポンプで浄化装置へ送られ、殺菌処理後にリゾート内の植物育成等に使用し、海へ戻るとのことです。私も安心しました。