先日ニコンサービスセンターで105mmマクロとカメラのAF調整をして頂きました。
なのでその結果を実感しに、今日は大瀬崎へ向かいました。
濁りの方は大分落ち着き、湾内・岬先端で6~8mと「自衛隊訓練」からは脱しました。
しかし水温は相変わらず低い(14℃)のであまり動き回らず、身近な生き物でテストしました。
1本目は某エビを探しに湾内へ。ところがそのエビが全く見つからず、殆どボウズで終了。
2本目は岬先端。潜行直後に黄色い綺麗なウミシダを発見。こうなれば久しぶりにウミシダカクレエビと奮闘です。
ウミシダを覗くと大小2匹の黄色いカクレエビとコシオリエビ。なかなか豪華です。
黄色のウミシダカクレエビは初撮りなので、いきなりテンションが上がります!
しかし、ウミシダカクレエビは一人だと誠に撮りにくいんですよね~。エビもかなり動き回るし・・・。
合計45枚撮りましたが、20分くらい掛かりました。まあ、このエビが撮れれば1本費やしても良いか。
何枚か貼りますが殆ど同じ格好です。(1/250 F11)
170319_D81ウミシダカクレエビ05Es
    ↑ 目のピンがやや甘いけど体にピントが来ると、内蔵までハッキリ!
     水中で見るとレモン色で非常に綺麗なエビです。体長1cm 等倍撮影。
170319_D81ウミシダカクレエビ10Es
    ↑ AFで大体目にピントが来るようになりました。
     しかし体がボケる・・・。こういう撮り方も有りますが、この場合はもう少し身体に
     ピンが欲しい。
170319_D81ウミシダカクレエビ13Es
    ↑ 目のピントは少し甘いけど体にもピンが来ているので、このくらいが良いか。
170319_D81ウミシダカクレエビ04 - コピーs
    ↑ やってみたかった、エビの大撮り。
170319_D81ウミシダカクレエビ24Es
    ↑ F16まで絞り、少し引いて撮影。しっかり撮りたい時は、このくらいの方が全体に
     ピントが来やすくて良いかも。
170319_D81サラサウミウシ03Es
    ↑ 上がろうと思ったら目に入ったサラサウミウシにもご協力頂きました。
170319_D81サラサウミウシ13Es
    ↑ 両方のエラにはピンが来ていませんが。
      105mmマクロを水中で使うのはフィルムカメラのF90以来。
      今までD300+60mmマクロだったので有る程度被写界深度を稼げましたが、
      等倍付近では105mmは本当に被写界深度が少なく、撮れるまで結構時間が
      かかりました。早く感を取り戻さなければ・・・。
170319_D81ヒレナガカサゴ01s
    ↑ おまけのヒレナガカサゴ 言われてみると、背びれが体高と同じくらい長い。