今日帰国しました!なのでまた随分と間が空いてしまいました。
GWに行ったPALAUですが、ダイバーで超混雑の上、行きたいポイントにも行けず、行ってもゆっくり撮れない・・・。それでせっかくの旅行なのにストレスが溜まってしまいました。
そのままでは体に毒なので、解消するにはリベンジしかない・・・。
という事で、異例のリベンジに行きました。会社の夏期休暇に、何年ぶりかで有給休暇を2日プラスし7/15~23という比較的長めで休みを取りました。(決死の覚悟です・・・笑)
5月上旬からは雨季に入るので雨が多く、ダイビングも外海の有名なポイントには行きにくいシーズンのため、この時期ダイバーが少なく、どのショップも閑散としていました。
 まあ、へそ曲がりの私は外海の有名なポイントよりも、今回は内湾の小物狙いなので打って付けです。16日の午前1時頃パラオ到着のため、翌日(16日)はのんびりカヤックダイビングをすることに。
ところが、これが非常に素晴らしい!カヤックにタンク等ダイビング器材とカメラを積み、ロックアイランドの中を散策しながら、好きな場所で潜れるという、夢の様なダイビングです。
カヤックなので遠くには行けませんが近場でも楽しい場所は沢山有るので飽きることは有りません。
一般向けではありませんが、一度やってみても損は無い!と思います。。。
で、本日はその様子を少々。
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   ↑カヤックを借りて、これからダイビング器材を積み込みます。
   この日は晴れ、内湾なので穏やかでカヤックには最高です。
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   ↑前を行くYOKOさん。こんな感じでtankを積み、ロックアイランド沿いに好きに進みます。
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   ↑ロックアイランドの入り組んだ湾の奥は静かで景色も美しく、また冒険心も掻き立てられます。
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   ↑美しい湾の奥に上陸出来そうな場所を見つけました。
    ロックアイランドは水際がオーバーハングしていて上陸は困難ですが、たまに崩れてこの
    様に上がれる場所があります。
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   ↑スノーケリングで様子を見て、面白そうならタンクをつけて潜ります。
    早速潜ってみると、浅瀬の場所に沢山のビール瓶が落ちていました。
    表面を綺麗にしてみると、DAINIPPONNと書かれています。
    旧日本軍の船に積まれていた物と思われます。戦後70年経った今も、パラオには身近に
    その痕跡を見ることが出来ます。
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   ↑浅瀬ではハロクラインが見られました。この時期はほぼ毎日スコールが降るので大量の
    真水が流れ込みます。写真の上の色の濃い部分が真水、下の白っぽい部分が海水で、真
    水の部分を魚の群れが泳いでいました。
    ハロクラインの厚さは30cm程度で少し水温が低い感じです。
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    ↑ 最初に潜った場所はこんな感じの入江の奥。鳥の声が聞こえます。静かです。。。
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    ↑ロックアイランド
    パラオには、こうした無数のロックアイランドがあり、入り組んだ複雑な地形を形成し
    ています。野鳥や内湾特有の魚類も多く、大自然を間近に感じることができます。
    ロックアイランドの水際は侵食され、この様にオーバーハングしています。
    写真は少し潮が引いている状態。
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   ↑帰り際、スコールに遭いました。この時期は想定内です。
    ダイビングで濡れてるので雨は全く問題無いですが、ロックアイランドのオーバーハング
    は良い雨宿りの場ともなりますね~。↓
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         ↑ロックアイランドの水際を水中から見たところ。
          ちょうど水際だけが括れているのが解ります。
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    ↑雨も上がり、また日が出て来たのでゆっくり戻ります。
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    ↑カヤックから見る珊瑚もまた美しく、これを見たら潜らない手は有りませんね。
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   ↑手前の珊瑚を入れて半水中写真。
    この日潜って撮った写真は次回という事で。