ショートドロップオフを潜った後は内湾に向かうので、そこでシラオネッタイチョウのいる場所へ寄ってもらうことにしました。
私は始めて行ったパラオでこの鳥を見た時からずっと好きで、いつもボート上から眺めていました。
その頃は鳥撮りを始めてなく、望遠レンズも無かったのでダイビング用の100mmマクロで撮ったりしていました(ブログ表紙の写真)。その後撮り鳥を始め望遠レンズを入手しましたが、ダイビングボートに望遠レンズを持ち込む事はリスクなのと、他のダイバーに迷惑なので実行しませんでした。
今回はやっとそれが出来ると言うので、半分はこの為に行った様なものです。
なので気合だけは満々でした。

船長に案内されて行った場所は静かな湾でシラオネッタイチョウがたまに近くを飛びますが、殆どが遠くて私には手に負えません。が、それでもずっと撮りたかった彼らを撮るチャンス。暫く頑張りましたが、やはり厳しい!それにここでも露出を間違え、殆どがブレブレ。
とてもお見せ出来る代物では有りません!こんな大事な時に失敗するとは・・・自己嫌悪です。
D50_0771s
    ↑ たまに近くに来る時を狙って。
D50_0972s
    ↑ よくペアで飛んでいました。首をかしげている(左)のは、ペアの相手を見ている
     様でした。他の場面でも一方が相手を見ながら飛翔する姿をよく目にしました。

少し撮ってから船長から提案が。
「水にプカプカ浮いている場所があるから行ってみよう」と。
浮いている??私はシラオネッタイチョウが水に浮いている?姿を想像出来ませんでした。
確かに水鳥ですが、目撃するのは飛翔ばかりで、水に浮く姿を見たことがありません。
その姿に興味を覚え、早速行って頂く事にしました。
D50_1467s
          ↑ 着水!やはり尾が長いので尾が水を跳ねています。
D50_1624s
   ↑ そしてこれがプカプカ浮いている姿。ん~、やっぱり尾は水から上げているんですね~。
D50_1662s
    ↑ のんびり羽繕い。流石船長!鳥好きでもないのに、彼らがのんびり出来る場所まで
     知っているとは脱帽。
D50_1714s
    ↑ 離水時も尾羽が撓り、なかなか優雅です。
D50_1670s
    
D50_1754s
    ↑ その後はこの樹の下でランチタイム。
     が、その周りでシラオ君達が乱舞していて、落ち着いてランチなどしていられません。
D50_1519s
   
D50_1773s
           ↑ クロアジサシも結構いました
D50_1796s
    ↑ こんな感じで撮りたかったんですよね~。でも露出が難しい。
      腹に反射した水の色が本当に綺麗で、背景もあって。
      これでうまく撮れていれば良かったんですが、、、、。
D50_1814s
これはピンボケですが、撮りたいイメージはこんな感じでした。
悔しい~!今回はこんな失敗ばかりでした。