まだ引っ張ります。
キタキツネと同じくらい、いや、それより遭遇確立が高いと思われるエゾシカです。
立派な角の牡鹿を見たのは1か所だけでしたが、雌と小鹿の群はちょっとした森林や草原で人間の数よりずっと多いかと。で、立派な角の牡鹿をワイドで撮りたいと思い、近付こうか迷いました。
しかし、少し近付くと、あの角と巨体で静かにこちらを見ます。
それに怯んで近付くのは止めておきましたが、ある所では道路を塞いで車の行く手を阻み、車が1m横を通過しても動じません、、、。その時至近距離で見ましたが牡鹿は迫力あります!
ま、こちらからは近づかない方が身のためだと思います。。。
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   ↑ 腰に斑点が残っている若鹿
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   ↑ 見晴らしの良い場所からは幾つもの群れが見えます。
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   ↑ 道を走っていると時折横断する姿を目にします。この時は100m以上離れています。
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   ↑ おまけ 牛とタンチョウ このペアは行きに見かけ、数時間後の帰りにも同じ場所に。
    常連さんなのでしょう。
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   ↑ 自宅の横をタンチョウが歩く・・・。