Dive and Photo

鳥、戦闘機、水中の写真をメインに、気に入った写真が撮れたらUPしたいと思います。

大瀬崎

<大瀬崎>4/16の続き(門下)

4/16大瀬崎の続きです。
2本目は外海の門下を潜りました。南西風で多少波が有りましたが何とか行ける程度。
そのせいか、他のダイバーの姿が有りませんでした。
このところ湾内と岬先端ばかりだったので久しぶりの外海です。
・・・ところが透明度は湾内より悪く5m程度。ちょっとがっかりでした。この時期は仕方ないか。
で、-26m付近でイイジマフクロウニが居ました。何となく臭うので良く見ると、カニが2匹付いています。1匹はアケウス、もう1匹はゼブラガニ!2匹とも時々見るカニですが、イイジマフクロウニに付いているのは珍しい。過去に見たゼブラガニは殆どがラッパウニについていて、アケウスはトサカやウチワに付いているものばかりでした。
何となく、西伊豆ではイイジマフクロウニにゼブラガニが付いている確率が高い様な気がします。
そんな訳でテンションが上がり、撮影に熱中していたら、減圧停止5分!・・・ちょいと、やり過ぎた。
(D810+60mmマクロ+S2000x2) 
170416D81_D81アケウス05s
    ↑ アケウス on イイジマフクロウニ 珍しい組み合わせだと思います。
     ヤラセではありません!
170416D81_D81アケウス11s
    ↑ 正面 ちょっと解りにくいですが。 ウニの上を結構早く歩きます。
170416D81_D81ゼブラガニ19s
    ↑ 続いてゼブラガニ アケウスは左上に移動しました。
      この様にカニの通り道がハッキリしている場合は、大抵カニが付いてますね。
170416D81_D81ゼブラガニ31s
    ↑ ゼブラガニは小さいのでイイジマフクロウニの場合、通り道から外れると
      かなり歩きにくそうでした。
170416D81_D81クツワハゼ03s
    ↑ おまけ 減圧停止中に撮ったクツワハゼ。この貝がお気に入りの様です。

<大瀬崎>4/16の湾内

今日はちょっと動くと暑いくらいの良い天気でした。ので、例によって大瀬崎に潜りに。
水は相変わらず濁っていますが、3月と比べると水温が1°C上がったので多少は活動し易くなりました。で、先日からD810に60mmマクロを使うことを考えていました。
105mmより寄れる上に被写界深度が多少稼げ、そして解像度が良いことが理由です。
エビのように、あまり逃げない小さな生き物には最適だと思います。
今日使ってみて、あまりの快適さに、今後はこれがメインマクロとなりそうです。

また、Nexusのハウジングには、直径の異なるレンズポートも使用可能なアダプターが用意されており、D300で使用していた60mmマクロ用(小径)ポートも使う事が出来ました。
こう言った既存の資産を活かせる配慮には心底感謝です。こんな時こそ、「Nexusを使っていて良かった!」と感じるところです。
それに比べ、ある水中機材メーカーでは、開発と発売こそ早いものの、型が変わる度に規格も変わり、買い足し出来ず、一式買い換えないと継続出来ない・・・。こんな高いものがそれじゃあね~。

本題に戻り、今日は、そこそこ面白いものに出会えたので1本目の湾内編です。
水温15℃、透明度:7m程度。(D810+60mmマクロ+S2000x2灯)大量に貼ります!
170416D81_D81ミズヒキガニ02s
   ↑ミズヒキガニ 今日はいたる所で見かけました。
170416D81_D81ミズヒキガニ04s
   
170416D81_D81ミズヒキガニ06s
   ↑もうちょっと寄って。
170416D81_D81ミズヒキガニ08s
   ↑大撮り風に
170416D81_ワレカラ01s
   ↑ワレカラ 久しぶりに撮りました。ずっと虫だと思っていたのですが、端脚目と言って
    甲殻類の仲間なんですね。体調は1~2cm程度で、今が産卵期のため海藻類にびっしり
    付いています。
170416D81_ワレカラ03s
   ↑これは白っぽいですが、赤、白/赤斑点、その他、色のバリエーションが多数あります。
    もう少し真面目にバリエーションを探せば良かったなぁ・・・(笑)
170416D81_ワレカラ05s
   ↑ 海外では28cmのものも発見された事があるとか。。
    この鉤爪と格好で28cmはあまり会いたくないですね~。
170416D81_ワレカラ07s
   ↑ 腹筋運動のような動きをしていました。見ていると結構笑えます。
    顔にピンが来ていませんが、腹部?に卵?の様なものが見えます。
170416D81_D81イカベビー04s
   ↑ イカのベビー。体長1.5cm程度。ちゃんと模様があり、結構綺麗です。
     ん?何か捕まえた様です。
170416D81_D81イカベビー07s
   ↑ 前側へ回ると、エビを掴んでいます。もう狩りができるとは!立派!
170416D81_D81イカベビー10s
   ↑ 時期的には、ヤリイカのベビーの様な気がしますが?足の吸盤もちゃんとありますね!
170416D81_D81イカベビー25s
   ↑ 食後の休憩。この手つき、何となくこちらを威嚇しているようです。(笑)


<ウミシダカクレエビ他>AF-S 105mmマクロお試し2

先日ニコンサービスセンターで105mmマクロとカメラのAF調整をして頂きました。
なのでその結果を実感しに、今日は大瀬崎へ向かいました。
濁りの方は大分落ち着き、湾内・岬先端で6~8mと「自衛隊訓練」からは脱しました。
しかし水温は相変わらず低い(14℃)のであまり動き回らず、身近な生き物でテストしました。
1本目は某エビを探しに湾内へ。ところがそのエビが全く見つからず、殆どボウズで終了。
2本目は岬先端。潜行直後に黄色い綺麗なウミシダを発見。こうなれば久しぶりにウミシダカクレエビと奮闘です。
ウミシダを覗くと大小2匹の黄色いカクレエビとコシオリエビ。なかなか豪華です。
黄色のウミシダカクレエビは初撮りなので、いきなりテンションが上がります!
しかし、ウミシダカクレエビは一人だと誠に撮りにくいんですよね~。エビもかなり動き回るし・・・。
合計45枚撮りましたが、20分くらい掛かりました。まあ、このエビが撮れれば1本費やしても良いか。
何枚か貼りますが殆ど同じ格好です。(1/250 F11)
170319_D81ウミシダカクレエビ05Es
    ↑ 目のピンがやや甘いけど体にピントが来ると、内蔵までハッキリ!
     水中で見るとレモン色で非常に綺麗なエビです。体長1cm 等倍撮影。
170319_D81ウミシダカクレエビ10Es
    ↑ AFで大体目にピントが来るようになりました。
     しかし体がボケる・・・。こういう撮り方も有りますが、この場合はもう少し身体に
     ピンが欲しい。
170319_D81ウミシダカクレエビ13Es
    ↑ 目のピントは少し甘いけど体にもピンが来ているので、このくらいが良いか。
170319_D81ウミシダカクレエビ04 - コピーs
    ↑ やってみたかった、エビの大撮り。
170319_D81ウミシダカクレエビ24Es
    ↑ F16まで絞り、少し引いて撮影。しっかり撮りたい時は、このくらいの方が全体に
     ピントが来やすくて良いかも。
170319_D81サラサウミウシ03Es
    ↑ 上がろうと思ったら目に入ったサラサウミウシにもご協力頂きました。
170319_D81サラサウミウシ13Es
    ↑ 両方のエラにはピンが来ていませんが。
      105mmマクロを水中で使うのはフィルムカメラのF90以来。
      今までD300+60mmマクロだったので有る程度被写界深度を稼げましたが、
      等倍付近では105mmは本当に被写界深度が少なく、撮れるまで結構時間が
      かかりました。早く感を取り戻さなければ・・・。
170319_D81ヒレナガカサゴ01s
    ↑ おまけのヒレナガカサゴ 言われてみると、背びれが体高と同じくらい長い。 

<アカスジカクレエビ>大瀬崎

今日は気持ちの良い陽気でした。昨日の天気の良さにつられて、今日は(も)大瀬崎に潜りに行きました。この日は海洋公園を潜りたかったのですが、渋々大瀬崎へ。
今日の大瀬崎は透明度が悪い事を知っていたので出来れば避けたかった・・・。
湾内より外海の方がマシかと思い入ってみると、透明度はナント2m!「出た!伊豆の味噌汁」。たまにこういう事が有ります。ゴロタを下るにもコンパスが無いと分からないほど。深度を下げれば少しは抜けるかと思うも、全く変わらず。こういう日は、たまたま人とすれ違うと突然視界に入るので結構驚きます。そんな訳で身の回りしか見えないので、超マクロに走ります。狙いはアカスジカクレエビ。
1本目は門下~1本松寄り。イソバナに数匹居たものの、撮りにくい場所なので1カットのみ。その後も特に発見なく終了。
2本目も門下~玉崎寄りのコースどり。透明度は若干回復し、水深18mで5~6m見えました。
一つのウミトサカにアカスジカクレエビを見つけました。この時期は産卵のために集まるのでそれを見つければ何十匹も群れています。なんとか今日の目的はクリアです。
 
151004_アカスジカクレエビ00s
               ↑ 1本目のイソバナに居たアカスジカクレエビ。体長2cm程度。
151004_アカスジカクレエビ34s
     ↑ 2本目のウミトサカで。奥を覗くと何十匹も。透明な体ながら、赤の線や金色等が入って
       いて綺麗なので毎年この時期は見に行きます。
151004_アカスジカクレエビ11s
     ↑ 卵持ち。この手のエビを見るとテンションUP!
151004_アカスジカクレエビ23s

151004_アカスジカクレエビ33s

151004_サラサゴンベ03s
     ↑ おまけ サラサゴンベ。綺麗なゴンベなので大好きで、見かけるとつい撮りたくなる。

<ガンガゼカクレエビ>大瀬崎

昨日(9/5)は用事が無くなり、急遽大瀬崎に潜りに行きました。
先週エグジット前にガンガゼカクレエビを撮ったのですがイマイチだったので撮り直す事に。
今の時期はガンガゼを覗けばかなりの確率で付いているのですが、撮り易いガンガゼをさがす必要があります。
ま、ひたすらガンガゼを見て回る地味~な撮影です。こういう事は地味すぎて一人の時しか出来ないのでちょうど良かったかも知れません。 
150905_ガンガゼカクレエビ008s
     ↑ 比較的撮り易い位置にいたガンガゼカクレエビ。ガンガゼエビと似ていますが、色が濃く、
       体側の白い線がガンガゼエビより細い事で区別出来ます。が、図鑑によっては区別が曖昧
       なものもあり、定かではありません。
150905_ガンガゼカクレエビ023s
      ↑ 撮影を開始するとガンガゼが刺を動かすので刺かぶりに苦労します。おまけに浮遊物も
        舞い始める・・・。ちょっと見辛いですが、この個体は卵を抱えています。
150905_ガンガゼカクレエビ085s
                ↑ 刺の白いガンガゼにいた比較的大きめ(約2cm)の個体。
150905_ガンガゼカクレエビ101s
                ↑ あまり動かなかったのでノートリで。
150905_ガンガゼカクレエビ104s

P9050228s
      ↑ おまけ TG-4のオリジナルJPG。やはり青が綺麗です。昨日は濁り気味だったので
             これでもかなり綺麗な青が出ています。
P9050236s
      ↑ ニシキウミウシ(TG-4)
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